知人が整体の良さを語っていたけど、私も整体を受けていいか分からない。
周りから薦められても、どんな症状、どんな時に整体を選べばいいのかも、よく分からない。
整体が初めての方、未経験の方は、果たして自分が対象なのか、整体が正解の選択肢なのかがわかりませんよね。
今回は、整体が向いているのはどんな症状やタイミングなのかについて、説明します。
重大な痛みや怪我は、まずは病院へ
『そもそも、整体って?』でもお伝えしましたが、整体は「体を整えること」。
治療ではありません。
https://athlon-chiropractic.com/uncategorized/1/
重篤な痛みや突発的な怪我への措置をお求めの場合は、まずは病院を受診しましょう。
また、資格を要する施術ではないため、基本的には保険適用外です。
アスロン整体の施術者は理学療法士の資格を持っていますが、医師が「リハビリが必要」と判断して「リハビリテーション処方箋」を発行することで、初めて保険診療となります。
明確に治療をお求めの場合や、以下のような症状の場合は、病院の受診をオススメします。
- 手足に力が入らない
- 安静にしていても我慢できないくらい、痛みが強い
- 発熱がある
- 足の痺れが強くなっている
- どんな姿勢でも、楽にならない
突発的な怪我は整骨、慢性的な症状には整体
病院の次に来る選択肢は、整体と名前がよく似ている「整骨(接骨)」。
整骨は、柔道整復師という国家資格者が骨折や脱臼、捻挫、打撲といった怪我に対して施術を行います。
主な比較ポイントは、次の通りです。
| 肩こり、腰痛、四十肩など筋肉や関節が原因の症状 |
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|---|---|
| 坐骨神経痛、手足の痺れ、自律神経等の諸症状 |
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交通事故初期 (事故後1ヶ月未満) |
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交通事故後の慢性期 (事故後1ヶ月以上経過) |
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| 脱臼した場合 |
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△は保険適用外になる場合あり
原因がはっきりしている急性の外傷であれば、健康保険が使えます。
治療を求める場合や、保険適用で治療費を抑えたい場合は整骨、長引く痛みの緩和や症状の改善を求める場合は整体を選びましょう。
目的別の整体
一口に「整体」といっても、大きく二種類に分かれます。
【リラクゼーション系】
癒しやリラックスを目的とした施術がメイン。
いわゆるマッサージなど。
気持ち良さを重視しているので、疲労回復や凝りの解消、ストレス発散をしたい方は、こちらがオススメです。
【根本改善・症状緩和系】
慢性的な痛みや身体に感じる違和感を緩和したり、症状の改善を目的とした整体です。
アスロン整体も、こちらに分類されます。
また、鍼灸師やあんま、マッサージ指圧の資格を持つ場合は、「整体」の一環として、多様な施術が期待できます。
ご自身の目的に沿った整体を選べるよう、事前にチェックしてみてください。
まとめ
- 重篤な痛みや怪我の治療は病院へ
- 突発的な怪我は整骨、慢性的な症状の緩和なら整体
- リラクゼーションか、症状緩和か。目的別にチェック
整体で治療はできませんが、長引く痛みをどうにかしたいというご要望には、お応えできるかもしれません。これまでの治療で思うような改善が見られなかった場合も、整体ならではの多様なアプローチや施術で、改善の糸口が見つかる可能性も。
外出困難な痛みでも、施術に必要なスペースさえあれば、こちらからお伺いして施術可能です。
強い力を使わない優しい施術をお求めの方、痛みが戻りにくい身体づくりをご期待されている方は、いつでも気軽にご相談ください。
気になることがあれば、LINEや電話まで。
どんなに小さな疑問、質問にもお応えします。
